【仏教の考え方と霊氣療法】その2
【仏教の考え方と霊氣療法】②
〜阿弥陀如来の願い〜
こんにちは。Supple Bambooのトモコです。💕
今日もしなやかに豊かにをモットーに、
お話しお届けします🍃
本日は、阿弥陀如来のストーリーです。
として修行をされた後に、
悟りを得られて、
その修行で、
みんなを救うために願いをかけられたのです。
その願いが、
『南無阿弥陀仏を称える者は、
必ず極楽浄土に生まれさせる、
成仏させる。
もしその願いが叶わないのなら、
私は仏にはならない』
というものです。
ということは、
絶対みんな救われるということです。
細かくいうと、南無阿弥陀仏を称えるとか、
極楽浄土に生まれるとか、
成仏とかあるのですが、
そこは今後もう少しかみ砕いてお話します。
目的は【衆生を救う】ということ。
衆生とは、生きとし生けるものの意味です。
ゆえに、みんな救われるのです。
雑過ぎる!かもしれません。
でも、きっかけはゆるゆるでいいんです。
では次回は、阿弥陀如来の願いと
親鸞聖人(私のスーパーヒーロー💚)
と何の関係が?
について、お届けします。
(全く宗教とは関係ありません。
私の仏教に対する考え方を
お伝えしています。)